ギャグでシュールで、これが一番おもしろかったかも。アクト1もアクト3もとってつけ、すべての情熱をアクト2にかけるという、これもひとつの常識をうちやぶってるいるわな。
目から鱗が落ちましたぜ。
だだ、その点でいえばアクト1長すぎかも。
原題 : Charlie and the Chocolate Factory
製作年 : 2005年
製作国 : アメリカ
配給 : ワーナー
キャスト(役名)
Johnny Depp ジョニー・デップ (Willy Wonka)
Freddie Highmore フレディ・ハイモア (Charlie Bucket)
David Kelly デヴィッド・ケリー (Grandpa Joe)
Helena Bonham Carter ヘレナ・ボナム=カーター (Mrs. Bucket)
Noah Taylor ノア・テイラー
監督
Tim Burton ティム・バートン
製作
Richard D. Zanuck リチャード・D・ザナック
Brad Grey ブラッド・グレイ
原作
Roald Dahl ロアルド・ダール
脚本
John August ジョン・オーガスト
撮影
Philippe Rousselot フィリップ・ルスロ
音楽
Danny Elfman ダニー・エルフマン
美術
Alex McDowell アレックス・マクドウェル
編集
Chris Lebenzon クリス・レベンゾン
衣装(デザイン)
Gabriella Pescucci ガブリエラ・ペスクッチ
EP
Patrick McCormick パトリック・マコーミック
Felicity Dahl フェリシティー・ダール
Michael Siegel マイケル・シーゲル
Greham Burke グレアム・バーク
Bruce Berman ブルース・バーマン
よく考えると、ジョニー・デップ を観たのはこれが最初だと思う。ナチュラルな演技よりも癖のある独特の芸風だった。そう考えると不思議な役者だなぁ。
感想がメモ書き以上のものになっていない。いま読みなおすと非常になさけない。